文章主体で制作

文章が主体のパンフレット作成をするなら

文章が主体となるパンフレットを制作するときは、美しい仕上がりになるように心がけるのと同時に、読みやすい仕上がりになるように配慮しましょう。美しい仕上がりと読みやすい仕上がりは両立します。そのためには適切な紙を選ぶことが求められます。パンフレットの表紙のように、文字をカラーで表現したいときには、光沢感のある紙を選ぶと良いでしょう。光沢感のある紙の代表が、コート紙です。文字をカラーで印刷する場合は、にじまないように仕上がることがポイントです。光沢感のあるコート紙は、オフセット印刷に適しています。オフセット印刷をしたときに、カラーの文字が、にじみにくいのがコート紙の特徴です。写真やイラストを掲載しても安心です。

パンフレットの内容としても重要な文章そのものは、読みやすさがポイントです。読みやすい仕上がりにするためには、裏面に文字が透けないようにすることと、紙の表面が反射しにくいように配慮しておくと良いでしょう。上質紙を選べば、文字が鮮明に印刷されます。上質紙は白さが際立っています。白さが際立っていることは、白色度が高いといいます。白色度の高い紙に印刷された黒い文字は、読みやすいです。パンフレットの主要な文章に最適と言えます。とくに文章だけのページに使用して制作すれば、読みやすくて、見やすい仕上がりになります。

パンフレットの内容が、文章が主体であるものの、適度に写真やイラストを挿入させたい場合には、マットコート紙を参考にすると良いでしょう。マットコート紙は、光沢がありません。紙の表面が反射せず、書かれている内容に集中したいときに、とても効果的です。解像度の高い写真を掲載させたいときには、Gマットコート紙を選ぶと良いでしょう。マットコート紙には種類があります。Gマットコート紙は、とくに写真の再現性が高いです。パンフレットを制作するときは、組み合わせがポイントです。文字を黒に刷るのか、あるいカラーに刷るのかでも、紙の選び方が変わってきます。写真やイラストを挿入するときは、写真やイラストの解像度の高さを再現させながらも、文字の仕上がりが読みにくくならないように配慮すると良いでしょう。

紙の質を理解することで、多彩な文字色を表現できるようになります。注目を集めたいタイトルがあれば、そのページだけを光沢感のある仕上がりにしても良いですし、写真を掲載しても解像度の高さを維持できる紙を選んでも良いでしょう。

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